Beyond Borders

bordergirl.exblog.jp
ブログトップ

トロピック・サンダー

う~~ん、なんかもう、微妙な映画だった。
好きだけど。
突っ込みどころが多いし、それはやりすぎでしょ~てシーンも多くて呑気に笑えない部分も。
戦争映画のパロディだから、いろいろグロイし…若干ひきました。
ベン・スティラー、大真面目にあんな映画作ってて、この人はやっぱすごい(いろんな意味で)と思うのだけどね。

俳優陣が豪華で、さらにその豪華っぷりを活かしたセルフパロディまでやってくれて、みんなすごく変。新人俳優のぱっとしないオタク系の男の子が、最終的に一番まともで、頼りがいのある人間になってるのが面白かった。ほんと、俳優って情緒不安定すぎ(笑…て笑えないのか。本当に俳優の職業は鬱病の人とか多いみたいだし…)。
そういう部分も含め、自分たちを笑えちゃう精神がすごいと思うし、その中に参加した本当のシリアス俳優ロバート・ダウニーJr.もすごいと思う。
映画では、ベン・スティラー役の主人公が俳優として復活するってオチだけど、実際にロバート・ダウニーJr.はこれで復活したよね。

トム・クルーズがああいう扮装で出てるのは知ってたけど、アップになって顔がちゃんと見えるまで誰か全然わからなかった。
あと、チョイ役のマシュー・マコノヒーもいい味出しててよかったな。最後のとことか(1人であそこに来れちゃうのが肉体派のマコノヒーらしい)。
[PR]
by bordergirl | 2010-04-18 15:41 | 映画