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“Dirty Dancing 2”

a0013880_2126277.jpgスペインで買ってきたDVDです。
たしか、去年の今頃アメリカで公開されたハリウッド映画。
主演のディエゴ・ルナ(“天国の口、終わりの楽園”“ターミナル”)が好きなので買ってみました。

感想は…

ディエゴ、かわいい…

以上!





というわけにもいかないので、一応感想などを…

“Dirty Dancing”と聞くと、かなり前のパトリック・スウェイジ、ジェニファー・グレイ主演の青春映画を思い出す人も多いと思いますが、これは2とはなってるものの続編でもなんでもありません。
舞台は革命前夜のキューバ。
父親の仕事の都合で一家でキューバに引っ越してきたアメリカ人の少女ケイティーは、内気なこともあってなかなかキューバに馴染めません。それでも、元ダンサーの両親を持つ彼女、街の公園で地元の人たちが踊っているのを見てすっかりキューバのリズムに魅了されてしまいます。
彼女の滞在するホテルで働く顔見知りのハビエルもそこで踊っていたことから、2人は仲良くなり、ケイティーは彼を通じて少しずつキューバの文化に触れていくのですが、彼女と仲良くしたことが原因でハビエルは仕事をクビになってしまいます。
責任を感じたケイティーは、彼にクリスマスの夜のダンスコンテストへの参加をもちかけて…。

といったストーリーで、前作と共通しているのは恋愛、ダンス、少女の成長…で、まったく別の作品です。

もともとの“Dirty Dancing”は主人公の少女の成長が丁寧に描かれた秀作ですが、こちらの方はいまいち。違う文化、違うダンススタイルを持つ2人がお互いに影響を受けて成長する…て口で言うとよく聞こえるけど、そこまでちゃんと描かれてませんでした。
私は、ディエゴかわい~と言いながらそれでも楽しんで観てしまいましたが、そうじゃない人にはお薦めしません。ただ、音楽面ではちょっと気合が入っているようなので、ラテンダンスやラテン音楽が好きな人にはいいかも。

その他気になったことは、革命前のキューバってどんな感じだったのかなぁということ。
キューバの歴史についてもっと知っていればもっと楽しめたかもしれません。

最後に余談ですが、チョイ役でパトリック・スウェイジが出演してました。
あまりに訳の分かんない役なので、出てきた時は本物??と思っちゃいましたが…。
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by bordergirl | 2005-03-12 01:39 | 映画