Beyond Borders

bordergirl.exblog.jp
ブログトップ

“ドッジボール”

a0013880_17096.jpg4月から退社時間が早くなったので、試写会にたくさん応募をしていましたが、さっそく当たったので今日に観に行ってきました。

それは“ドッジボール”!!
アメリカで公開されたときから、とてもとても楽しみにしてたのです!
だって、“ズーランダー”を見て以来、ベン・スティラーが大好きなんだもん。
目立った俳優はいませんが、“ズーランダー”でも一緒だったヴィンス・ヴォーン、クリスティーン・テイラー(実生活ではスティラーの奥様)が出演していて、私には嬉しい仕上がりです。
今回もとても笑わせていただきました~。




さびれたスポーツジム“アベレージ・ジョー”を細々と経営するピーター(ヴィンス・ヴォーン)。お人よしでヘタレな性格が災いしてか、ジムはダメ人間たちの溜まり場と化し、会費はあってなきが如し。おかげで経営難に陥り、家賃は滞納、とうとう5万ドルをすぐに支払わないとジムを手放さなくてはならない羽目に。
これを裏で画策していたのが、隣の近代的スポーツジム“グロボ・ジム”のオーナーで、うさんくさい名前のワークアウトおたく、ホワイト・グッドマン(ベン・スティラー)。
ピーターと“アベレージ・ジョー”の会員たちは、自分たちの居場所を守るために団結し、『誰でも参加できて』『優勝賞金は5万ドル』の全米ドッジボール大会に出場することを決意する。ところがホワイトも優秀な選手を雇って最強チームを結成。
やっぱり俺たちには無理なのか…と落ち込むところに、凄腕?のコーチが現れて…。



感想といたしましては、やっぱりドッジボールの映画、痛々しい映像が満載です(笑)。
オマケに登場人物もみんなルーザーで、存在自体が痛々しい…。
笑われたり、馬鹿にされたりするシーンは半端じゃないので、見ててちょっと切なくなっちゃうのですが、この映画ではそんな彼らを同じ目線で撮ってるので救われます。
ルーザーである彼らがそれでも頑張って、馬鹿にするやつらを見返して、ささやかな幸せを手に入れる…という感動のツボがうまい具合にはさみこまれてるので、『これで感動する私っていったい?』と思いながらもジーンときちゃいましたよ。

訳の分からないギャグも私にはかなりツボでした。
おもしろいことやってるのに、あっさり流してストーリーが進んでいくところが素敵。
笑っていいのか悪いのかわからない、微妙な空気がたまりません。
ベン・スティラー演じるホワイトなどは、存在自体が笑えます。
オチの映像とか見ると(最後まで見逃さないでね!)、けっこう複雑なプロフィールのある役なのね…と感慨深いです。役作り、頑張ったんだろうな(笑)。
意味不明の言い回しとか、英語が聞き取れたらもっと笑えたのにな~と思うと残念です。

で、もちろんこの映画のキモはドッジボール!
これが見てるとすごく面白そうなのですよ!!
私たちが小学校の頃に遊んだルールとは違って、1チーム6人で、ボールは6つ!!
試合開始と同時に、左右のコートの端から真ん中に並べてあるボールに向かって猛ダッシュするのです。
ボールでボールをはじいてもよし。ノーバウンドでボールをキャッチすると、投げた相手がアウトになって、味方チームの1人がコートに戻れる、などなど…見たことないルールがいっぱい。
ボールはすごい勢いで飛び交うわ、人が出たり入ったり忙しいわで、見てるとかなりエキサイティングです。
ドッジボール・リーグとかできたら面白いのに…。映画の宣伝文句では今アメリカではドッジボールが大流行!とありますが、本当なんでしょうか?

見てるのはかなり面白そう、でも自分でやるのはちょっと…。
球技の苦手な私は、小学校では怖くてボールにさわれず、ひたすら逃げる専門でした。
逃げるのだけはうまくて最後のほうまでいつも残ってたけどね…。
ボールが6個もあったら怖すぎ、です。

4月29日から全国ロードショー♪
公式ホームページはこちら
アメリカの公式ホームページも楽しいです。
[PR]
by bordergirl | 2005-04-14 23:01 | 映画