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“ミステリー・メン”

a0013880_20293775.jpg硬い話が続いちゃったので、ちょっと休憩。

だいぶ前に映画“ドッジボール”について書いたけれど、そのあとたまたま近所のCDショップに入ったら、こんなDVDを見つけてしまいました。
何年か前のベン・スティラー出演作です。
日本で公開されたのかは…謎。
とにかく見たかったのに見れなかったんだよね~ということで、さっそく買おうかとも思ったんだけれど、ネットで買ったほうが安くなりそうだったのでネットで注文。
ところが…。
1つ目に注文したお店ではこれより前の版だったらしく、1ヶ月待ったあげくに在庫切れ…。
2つ目のお店でようやっと手に入れたのでした。
もう、感激もひとしお。

<ストーリー>
舞台は未来都市チャンピオン・シティ(バットマンとかXメンのような世界だと思ってください)。
Mr.フューリアス、ブルー王子、シャベラーの3人組はスーパーヒーローを目指して世界平和のために戦っているが、本物のスーパーヒーロー、キャプテン・アメージングの活躍の前に出番なし。
ところが悪人がすべて捕まってしまったため、キャプテン・アメージングも出番が減ってきたことに悩んでいた…。そこで、精神病院に入れられていた悪の権化カサノバ・フランケンシュタインをまんまと出所させるが、逆にキャプテン自身がカサノバに捕らえられてしまう。
『今度こそ、世界を救えるのは俺たちだけ!』と3人は立ち上がり、特殊な才能を持つ仲間を集めて特訓を開始するが…。



おもしろかったです。
ものすごくおもしろかった!とは言えないけれど、じゅうぶん及第点。
監督はCM出身の新人らしいのですが、出ている俳優がなかなか豪華で、ジェフリー・ラッシュ(“シャイン”)やウィリアム・H・メイシー(“ファーゴ”)、グレッグ・キニア(“恋愛小説家”)なんかの名優が、手堅く真面目にふざけた演技を披露してくれます。
とくに、ウィリアム・H・メイシーがうまい!
なんとも言えずとぼけていて、でも一番頼りになって。
家族への愛情と、仲間への友情や使命感の間で板ばさみになる様を、淡々と演じてます。
何度も彼の演技に涙腺がゆるみ、こんな映画で泣く私って…とあきれてしまいました。

考えてみたら、スーパーヒーローとされているXメンだって、個人個人の超能力はあんまり役に立たないものだし、肝心なのはチームワークなのですよ。
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by bordergirl | 2005-06-06 21:31 | 映画