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“レジェンド・オブ・ゾロ”

a0013880_2325635.jpg“レジェンド・オブ・ゾロ”を見て来ました。

前作“マスク・オブ・ゾロ”から10年後、カリフォルニアは財政難のためアメリカ合衆国に加わることになり、ゾロはその決定の為の投票が無事に終わったら引退して、愛する妻と息子と平和に暮らすつもりでいました。
ところが、投票がすべて終わる3ヶ月後まで見届けてから…というゾロと、約束と違う!という妻エレナはケンカになり、とうとう別居→離婚。
エレナはさっそく、昔の友人のフランス貴族でカリフォルニアにワイナリーを購入したアルマンと恋仲になってしまいます。
荒れるゾロ…しかし、実はエレナは謎の2人組にゾロの正体をばらすと脅されていたのでした…。

…て、このストーリーが分かりづらい……。
あらすじを先に読んでおかないと状況が読めないというのは、脚本としてどうかと思うんですが…。
しかもストーリーの展開がご都合主義過ぎて、『なんで何の手がかりもないのに彼はここに辿りついたのか?』ってシーンが多すぎ。
もうちょっと筋道立てて話を作ってくれないと、見ている方はチンプンカンプンです。
でもって、ちょっと頭の混乱しているところに、何度も爆破シーンがあったりするものだから、もう何がなんだか…(もしかしたらそこが狙いだったのか??)。

キャストの方は申し分なし。
バンデラスもキャサリン・ゼタ=ジョーンズも、この時代のコスチューム劇はぴったりはまっているし、アクションもなかなか。
でも、一番の掘り出し物は2人の息子のホアキン役の子。この子がもう、可愛いの!
とても生き生きとした愛くるしい演技を見せてくれます。
スペイン語と英語を話していて、ゾロと話すシーンでは『スペイン語で話せ』と言われながらも英語で話しちゃったりしてたので、『英語の方が得意な子なのかなぁ』と思っていたら…。
撮影開始まで英語はしゃべれなかったんですって。
子供はすごいなぁ…(毎日8時間勉強したそうだけど。私も見習わなければ)。


ところで、映画館で観てたんですが、近くに座ってた人がどうも何日間かお風呂に入ってない人みたいで…。
臭くて映画に集中できませんでした…。
お願いですから、映画を観に来る時はお風呂に入ってから来てください…。
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by bordergirl | 2006-02-12 23:23 | 映画