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“ミーン・ガールズ” vs “シンデレラ・ストーリー”

『学園ラブコメはもう卒業』といいながら、また2つも観てしまいました。
主演はアメリカの2大アイドル、リンジー・ローハンとヒラリー・ダフ。
アメリカの学園モノはお決まりのパターンがあって、何にも考えずに楽しめるのでよいです。

a0013880_22385389.jpgまずは、リンジー主演の“ミーン・ガールズ”。
学者両親のもとアフリカで自宅学習していた主人公が、ある日突然アメリカの高校に転校。なぜか学園セレブのプラスティックスに気に入られて仲間入りし、順調に学園生活をスタートさせます。が、プラスティックス・リーダーの元カレを好きになってしまったことから歯車が狂い始め…というお話。
もともと、原作は現代女子高校生の実態を書いたノンフィクションのようなので、女子同士の力関係がおもしろく描かれています。相手のことが大嫌いなのに、嫌われて仲間はずれにされたくなくて、ファッションから仕草まで真似したクローンになってしまう…という。でもそれで本当に大事なものを見失ってない?ありのままの自分の方が楽だよ、というのがテーマ。
リンジーをはじめ、セレブ・リーダー役のレイチェル・マクアダムス(『君に読む物語』やこないだ観た『幸せのポートレート』にも出てました。清楚でナチュラルな感じの女優さんかと思ってたら、バービー人形みたいな役もはまっててびっくり!)などの周りの俳優も華があって、元気のいい映画。憧れの男の子役の俳優さんも、なかなかかっこよかったです。

a0013880_22535921.jpgお次はヒラリーの“シンデレラ・ストーリー”。
タイトルどおり、シンデレラの現代版です。
主人公サムは幼いときに父を亡くし、意地悪な継母と義姉妹にいじめられ、継母経営のダイナーでこき使われる高校生。目下の夢は町を出て遠い大学に行くことで、チャットで知り合った同じ高校の男の子とネット恋愛中。高校主催のハロウィン・パーティで憧れの彼ととうとうオフで会うことになるのですが、なんとその彼は学園のアイドル!(生徒会長でアメフト部キャプテン。彼女は学園セレブでチアリーダー。超お約束!笑) 彼はサムに夢中になるものの、仮面をつけていた彼女の正体には気がつかなくて…というお話。
ヒラリー・ダフ、可愛いんだけど演技が下手で、ものすごいカマトトっぷりがおかしい。
学園セレブも憧れの王子様も、ちょっと地味でつまらなかったかな…。
唯一光ってたのが、継母役のジェニファー・クーリッジ(『キューティ・ブロンド』のネイリスト)。この人は何をやってもおかしいし可愛い。

というわけで、私の中ではリンジーの勝ち。
ところで主演2人とも若さゆえか、ちょっと太め。胸とか二の腕とかパンパンです(笑)。
でも、そこが可愛いし人気のもとだと思うんだけど。
リンジーは最近激痩せで、寂しいなー。
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by bordergirl | 2006-07-06 23:15 | 映画