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“アイドルとデートする方法”

a0013880_21442515.jpgこのタイトルもなんだかなーという感じです。
でも、田舎町の女の子がハリウッドスターとデートをして彼に好かれちゃうという、少女漫画並みにベタベタなあらすじに惹かれました。こういうの好きなんですよね~。

で、観てみたんですが、主人公ロージー(ケイト・ボスワース)に共感できなくていまいち…。
可愛いんだけど“いかにも純真な子”て設定で、幼なじみが自分のことを好きなのにも気がつかないし、それでおいしいところを全部持っていくのはどうよ?って思っちゃった。…て、やっかみ??

逆にいいなぁって思ったのは、その幼なじみピートに片思いしてる女バーテンダー。いつもはかなり的を外したアプローチで彼に迫ってるんだけど、ピートがロージーのこと好きだと気がついて、健気に応援してあげるのが泣けるのです。
彼女が言う『誰でも誰かにとってはハリウッドスター』ていう台詞と、そんなスターでも失恋しちゃうこともあるっていう展開で、実は恋愛運ってみんな平等に与えられているものなのかなぁと思えるところがよかったです。

最後に、特典映像にある未公開シーンにパリス・ヒルトンが出てました。2シーンあったけどどちらもカットされちゃったみたい(笑)。
この映画の未公開シーンはいろんなパターンが入っていて、そういう映像をパズルみたいに組み合わせて編集して1編の映画が出来るんだな~と分かるので、そういう意味では面白かったです。
そんなたくさん撮ったシーンのうち、実際に使われたオープニングとラストは対になっていて、お洒落かも。
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by bordergirl | 2006-08-22 22:38 | 映画