Beyond Borders

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“イン・ハー・シューズ”

a0013880_055104.jpg…というわけで、やっぱり女性が主人公の方が分かりやすいわーということでコレも観ました。
仕事人間でルックスに自信のない姉ローズと、ルックスしか取柄がなくて仕事が続かない妹マギー。
姉妹ゲンカのはずみでマギーがローズの彼氏を寝取ってしまい、マギーの家を追い出されて行き場のないローズは偶然行方を知った祖母を訪ねて…というお話。

うんうん、やっぱり女性が主人公の方が分かりやすいー(…て当たり前だけど)。
姉役のトニ・コレットも妹役のキャメロン・ディアスも大好きな女優さんなので、その点も楽しめました。
私も妹がいて、私たち姉妹には映画のような悲しい出来事も複雑な家庭環境もないし、第一お互いに性格もどっちのキャラにも似ていないのだけれど(あえて言うなら2人とも姉の方に似てるかな)、それでも姉妹関係って根っこの部分は変わらないのねって感じました。
この映画の家族はそれぞれが問題を抱えていて、みんなが自分や相手によかれと思って頑張っているのだけれど、それでも人間だから間違いも犯すし、自分の思ったとおりの結果にはならなかったりする。
そこで相手を責めるんじゃなくて、お互い許しあうことが大事なんだなって思いました。

私も妹と住んでるけど、しょっちゅうケンカや小さな誤解があって、『これで大丈夫なのかな~』と思うこともあるのだけれど、姉妹ってそういうものなのねとちょっと気が楽になりました。
それでもなにかの時には一番に力になれて、なんでも話ができればいいのよね。
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by bordergirl | 2007-03-06 01:29 | 映画