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“エリザベスタウン”

a0013880_1641149.jpg靴デザイナーのドリューは社運をかけたプロジェクトに失敗し、会社に大損害をもたらしてしまう。絶望して自殺を図る彼のもとに、父が実家で亡くなったという知らせが入り、彼は父の故郷エリザベスタウンへと向かう。
しばらくぶりに会う父の親戚や途中で知り合ったCAの女性との交流を通して、彼がもう一度人生をやり直す…というストーリー。

…というので、心温まる、ちょっと感動できる映画を期待してたのですが、私的にはいまいちでした。
期待が大きすぎたのかな?
確かにほのぼのするような演出にはなってるんだけど、それがわざとらしいというか鼻についちゃって、いちいちしらけちゃうんですよ。登場人物の感情表現もなんだかとってつけたような気がしてならないし。
結局、自殺を考えるほど落ち込んで、エキセントリックな女性と恋に落ちて人生が変わる…って、単なる男のファンタジー?
主演の2人もいまいちで、オーリーの美形っぷりはよく撮れてるんだけど全然魅力的に見えないし(そういう役どころなのかもしれないけど)、キルステンは…私昔はこの人好きだったんだけど…姿勢が悪くてだらしなく見えてしまうの。←映画と関係ないけど。

アメリカの田舎町の風景とか帰り道の景色とか、視覚的にはとても綺麗な映画なので、気持ちよく観ることはできました。
あ、あと、子ども達を黙らせる謎のビデオが好き。
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by bordergirl | 2007-03-16 16:40 | 映画