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“ゲス・フー 招かれざる恋人”

a0013880_2105186.jpgこれまた、“バタフライ・エフェクト”でアシュトン・クッチャーを観たのでなんとなくチョイス。

アシュトン演じるサイモンはエリート証券マン。婚約者テレサの両親が銀婚式のパーティーを開くことになり、はじめて彼女の家に行くのですが、その当日に会社を辞めることになってしまいます。一方、テレサの父親は娘の恋人が白人であることにショックを受け、まして無職なんて知られたら…というお話。


最初に思ったのが、テレサの家族がとてもいい家族だなぁっていうこと。
なんでも話せて、頑固な父親との間に入ってくれるしっかり者のお母さん。
頑固なんだけど、家族に対して強い責任感があって、娘たちの幸せを願っているお父さん(眼力怖いけど!)。
素敵な両親だなぁって思いました。
それに対して、サイモンも緊張しながらもちゃんと接していて、見ていて安心できるというか。
私、自分があんまり人と器用に仲良くできる方ではないので、こういうネタは見ているほうが緊張しちゃって楽しむどころではないことが多いんですが、これは楽しめました。
最初は、黒人の家庭に白人の彼氏が…という設定で人種問題がメインなのかなって思わせるけど、後半そんなことは誰も気にしていないところもよかったです。

しかし、黒人女性の男性操縦法ってすごいのね。
ケンカをしても絶対折れない、着信があっても無視、こっちからは連絡しない…等々、自分に自信がないとできないよね。
自信のない私なんかは『それで相手がイヤになっちゃったらどうするの?』って思っちゃうんだけど…。(ま、そこで愛想を尽かしちゃう程度の愛情の男なら、逃げてくれて結構!てことなのかもしれないけど、逃げない男が現れるという確証もないし…と普通は思っちゃったりしない?)
結局、恋人同士がちゃんと愛し合ってて、ご両親も愛情のある人だったら、いろいろと障害があっても大きな問題にはならないんでしょうね。
そういう人に出会えるってうらやましいなぁって感じました。
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by bordergirl | 2007-04-18 23:09 | 映画