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“ウェディング宣言”

a0013880_2163073.jpg記事を書こうとして、初めてちゃんとタイトルを知りました(笑)。
原題は“Monster-in-Law”で、今度は嫁姑の争いを描いたコメディ。
姑役はこの映画で15年ぶりにスクリーンに復帰したジェーン・フォンダ。彼女が演じるヴァイオラは売れっ子ニュースキャスターというセレブなんだけど、番組を降板させられて性格が破綻。仕事じゃなくて家族との愛に生きるわ…と思いきや、唯一の家族で最愛の息子が婚約者を連れてきて…あの手この手で2人の仲を裂こうとするお話。

このヴァイオラが強烈で…こんな人が近くにいたらたまんないだろうなというキャラ。いつでも自分が主役じゃないと気がすまなくて、他人の結婚式に白のドレスを着ちゃうような女です。自分の思う通りにならないと駄々をこねるし、こんなんでよく第一線で仕事ができたな~。(でも、スタイルは完璧! たるみなし!!)

対する嫁はジェニファー・ロペスが演じているのだけれど、意外にもすごくかわいい。
なんというか、すごく自然体というか、気合の入った格好もしてないし、自分探しをしているようなキャラでもないし、派遣社員としてこつこつ働きながら仲のいい友達と楽しく過ごしている。(彼らが住む海沿いのアパートが南欧風で素敵!)
ヴァイオラの嫌がらせに対する反応もオーバーアクションじゃなく、反撃してもヒステリックにならないから、見ていて安心できるのです。そこはさすが、20代のコムスメと違うところ?

しかし、舅と花婿のコメディでは花婿側はひたすら耐えてる感じだけど、女性は戦うのね~。
…と、偶然にも結婚関係のコメディが続きましたが、この手の話はお腹いっぱいになってきたかも(笑)。もうしばらくはいいや~。
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by bordergirl | 2007-05-19 21:05 | 映画