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“プリンセス・ブライド・ストーリー”

a0013880_0121243.jpg久しぶりの更新です。
前回書いたように、まずは帰宅後映画の観れる生活を!と頑張ってみました。
といっても、レンタルに行く気分ではないので、家に溜まってきたまだ観てないDVDを消化予定。
最初はさらっと観れるものを…と思って、これにしてみました。

風邪で寝込んでいる少年に会いに来た祖父が読んでくれる物語、それが“プリンセス・ブライド・ストーリー”。ストーリーは、中世ヨーロッパが舞台で、相思相愛のバターカップとウェスリーが真実の愛を誓うものの、出稼ぎに出たウェスリーは海賊に襲われて死亡。悲嘆にくれたバターカップは、5年後、王国の王子に見初められて愛のない結婚をしようとします。ところが、結婚式の前に彼女は悪漢3人組にさらわれ、そこに助けに現れたのが黒衣の覆面の男で…というお話。

なんつーか、いい意味でしょぼい感じがいいです!
最近はファンタジーが大人気で、いろんな技術を駆使してすごい費用をかけて、リアルで豪華なものがいっぱい公開されてますが、これはこれで味があるし(もう20年くらい前の映画です)、“おじいちゃんが読んでくれるお話”というイメージにぴったり。せっかくのキスシーンになると少年の不満で物語が止まるし、どうでもいいシーンは少年のリクエストに答えてあっさり端折られます。
台詞も洒落てるし、主人公は美男美女だし、勧善懲悪で気持ちよく観れます。まさに、風邪をひいたり、ちょっと弱ってる時にちょうどいい映画かも。
原作小説もあって、そっちの方が台詞ももっと多くて、2色刷りの凝った構成になってたと思うんだけど、もう売ってないだろな~。DVDと一緒に買っておけばよかったな。
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by bordergirl | 2008-02-08 00:30 | 映画