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“魔法にかけられて”

a0013880_23495653.jpgひっさびさのディズニー映画。ビジュアルがかわいいので、話題になったときからずっと気になっていたのでした(…が、また公開終了ギリギリで駆込み鑑賞)。
主人公のプリンセスが、プリンセスなのに30代なところも親近感。
観てみても思ったけど、やっぱりこの手の映画は若ければ可愛く仕上がるというものでもないのですよね。

ストーリーの始まりは典型的なディズニーアニメ。王子様に出会った主人公が結婚式に向かう途中、王子の義理の母に騙されて魔法で現代のNYへ(ここから実写)。主人公のプリンセスは勝手が分からない世界に戸惑いながらも、子持ちのハンサムな弁護士に助けられて、前向きに事態を受け入れていく。そこに、王子や義理の母も彼女を探しにやってきて…というお話。

アニメと実写を合わせるのは、そこそこ思いつきそうな発想なんだけど、やっぱり本家本元のディズニーがセルフパロディーするというのはなかなか斬新。
でも、ちょっとデフォルメしすぎかなぁ…。最近のディズニー・プリンセスはそこそこ現代的だよね? プリンセスの言動にはちょっと引き気味で観ちゃったんだけど、やっぱり、仕草とかが可愛くてほのぼのしちゃいました。
しかし、一番気に入ったのは王子様かな。
もともと、王子様役のジェームズ・マースデンの顔は好みなのだけど、この王子様が天真爛漫で、NYに来た瞬間から居心地よさそうにしてるのが面白い。というか、楽しそう。
王子様なのに安ホテルにも文句を言わず泊まるし、セルフサービスの食堂でも普通に食事。
いつもニコニコしてて、帰りたくないプリンセスにも付き合ってNY観光をしてくれるし(しかも極端なくらい前向きに!)、やはり“王子様”という人種は心に余裕があるのですよ。
それをいったらプリンセスもね、いつも前向きで、どこでも自分の居場所を作れる人たちなんですよね。だから、観てて楽しい気分になるのかな。
実写バージョンのCGリスも、予想以上に可愛くてよかったです。
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by bordergirl | 2008-04-19 23:48 | 映画