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“ターンレフト・ターンライト”

a0013880_22122537.jpg旅行前の恒例で、旅行先が舞台の映画を観ることに。
ガイドブックにも載ってる、九分が舞台の“悲情城市”が一番見たかったのだけど、さすが田舎のレンタル屋、ありませんでした…。というか、そもそもアジア映画の棚が少なすぎ。アジアの棚のほとんどは韓国映画で埋まってて、それ以外の国なんて両腕の幅くらいしかありませんでした。普段はあんまり観ないので気付かなかったけど、納得いかないな~~。

というわけで、台北が舞台の“ターンレフト・ターンライト”の他に、スペイン語の映画を借りちゃったよ…これじゃ、いつもと変わらず…。

で、“ターンレフト・ターンライト”、笑えるシーンが多くて楽しめました。
主人公の2人は同じマンションの隣室に住んでるにもかかわらず、棟が違って出口も違うし、片方はいつも出て左、もう片方はいつも出て右に曲がってしまうので、引越して以来一度も会わずじまい。ところが、実は13年前に出会っていた初恋の相手だったのでした。
ようやっと公園で再会した二人は電話番号を交換するものの、どちらも雨で濡れて読めなくなってしまい連絡がつかず隣人なのにも気がつかないまま…そうしているうちに、お互いに“運命の相手”と言い張る人が現れて…というお話。

主人公2人が不器用でいい感じ。
周りの人たちがすんなり運命の相手?に会えているのに、いつまでたっても再会できません。
元は絵本が原作らしくて、映画もちょっと現実離れした描写もあって、現代のおとぎ話ってところかな。ラストシーンはそれでも、オイオイ…とガックリきましたけど。
あと、金城武のパジャマ姿が可愛くてよかった。

台北の様子は日本とやっぱり似てますね。台北101がまだ建築中のようだったので、少し前の映像なんだろうけど。家の中の様子もお洒落じゃないんだけど、ほんわかしてて、好きでした。
冒頭で金城武をナンパする女の子が、『台北なんてどこも近所よ』と言ってて、そんな街だからこんなに何度もすれ違ってるのに会えない2人のお話ができるのかな。
でも、ガイドブックの地図一生懸命見てますが、最寄り駅から徒歩20分とかいう記述がよくあって、果たしてこれは近いのか??と悩みます。
地図見ると全然歩けるような感じだし、むしろ最寄り駅はそっちじゃなくてこっちなんじゃ…?とか思ったり。ガイドブックによって記述が違うとか? 友達のも見せてもらわなくっちゃ。
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by bordergirl | 2008-11-09 22:45 | 映画