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順調…にはいかないのか

先週末、マキータの家に遊びに行ってきました。
またもや一緒にご飯を食べながら、2月の旅行について一緒に計画。
まだまだ先のことなので、今からそんなに綿密に計画立てることもないけれど、ピソ確保のために学校に行くつもりなので大まかな下調べや予定はたてておきたいところ。

先月スペインに行った時は、1年以上ぶりにスペイン語でまともな会話を交わすという状況だったので、相手の話を聞き取るのに慣れるのに数日、自分が話すのに慣れるのに数日かかり、よしこれから!ていうところで帰国になってしまった。
だから私はまた1週間でも学校に行くことにけっこうワクワクしているのだけれど、マキータはフラメンコの学校に通ってできればそっちに集中したいと言う。
そんな訳で、1週間でも授業は可能かどうか、一緒に行く友人は授業を取らなくても部屋を借りれるのかを確認することからはじめないといけなくなった。
さらに、学校側から『ピソに入る日をちゃんと教えて下さい』と言われたので、スペインに着いた初日にセビージャに1泊するかどうか決めてしまわないといけないし…。
結局、セビージャで最初はゆっくりすることにし、セビージャ好きのマキータが持ってる沢山のオスタルのカード(泊るともらえる地図の付いてるやつ)を並べて検討。
2年ぐらい前に出来た、部屋もきれいで従業員も親切で、なおかつネットで予約も出来てしまうというオスタルに決めてみた。

次の日、学校からメールの返事があり、授業を取ってなくても部屋を借りるのは可能とのこと。(ただし、生徒数が増えて部屋が足りなくなったら生徒のほうが優先)
フラメンコの学校の住所やメールアドレスも教えてもらい、順調順調…と思いながらマキータにメールを転送。
フラメンコの学校との交渉は、やはりフラメンコのことを何にも知らない私や語学学校が入ってゴチャゴチャやるよりも、直接マキータがやったほうがいいと思ったのだ。

…ところが!
今日マキータからメールがあって、『フラメンコの学校にメールを出したけど、アドレスが存在しないって言われちゃったよ!』とのこと…。
やはり、順調には行かないのかーー。
まぁ、ピソがいちおう確保できたので安心だし、あとは現地で学校に直接行って…て手でもいいかもしれないんだけど。
どなたか、もし万が一、カディス旧市街のフラメンコ学校を知ってるよ!という方がいたら御一報ください…。
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by bordergirl | 2004-12-23 23:03 | ’05. 2. パリ・スペイン

“ジャスト・マリッジ”

a0013880_15101262.jpg前回、本やCDはそんなに買ってこなかったと書きましたが、代わりにDVDはけっこう買って帰ってきました。
これで、スペイン語のヒアリングの勉強を…という魂胆。
本当にヒアリングが駄目になっちゃってるので、まずは割と簡単な吹替え版のアメリカ映画から購入しました。

“ジャスト・マリッジ”(スペイン語タイトルは“Recien casados”)はブリタニー・マーフィーとアシュトン・クッチャー主演のラブ・コメディ。
お金持ちのお嬢様とラジオ曲のDJ(といっても交通情報担当)が恋に落ち、周囲の反対を押し切って電撃結婚。ヨーロッパに新婚旅行に出かけるもののトラブル続きで、さらにはお互い相手には内緒にしていた秘密がばれてしまい大喧嘩…。2人は仲直りできるのか?というストーリー。

とにかく、2人のバカップルぶりが可愛くて、トラブルも笑って乗り越える姿がとっても微笑ましい映画でした。
ブリタニー・マーフィーの顔があんまり上品ではないので、お嬢様という設定には無理があったけれど(個人的には好きな顔です)、アホっぽいアメリカ娘って感じが出ててよかった。だって、ビーチでスキップしながら犬の散歩だよ、ありえないよ~。
しかし、その相手役のクッチャー君もなかなかの切れ者。モデル出身だけあって長身の超美形なのに、一緒になってスキップしちゃう演技がものすごくナチュラルで、コイツやるな~て感じ。伊達にデミ・ムーアの彼氏をやっているわけではないのね…。
…って、全然レビューになってないですね。

今回、スペイン語吹替えで見てみましたが、オリジナルの英語版のほかにドイツ語吹替えも入ってました。字幕も3種類。
一緒に買ってきた“ムーラン2”はオリジナルの英語のほかに、スペイン語とポルトガル語。
“Lady Jane”にいたっては、吹替えが英・西・仏・独・伊の5ヶ国語で、字幕はヨーロッパ周辺の25ヶ国語をほぼ網羅…。
日本で発売されるDVDもこれくらいやってくれたら、語学の勉強も楽しくなるのに…と思います。
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by bordergirl | 2004-12-19 14:47 | 映画

“Mi Sangre” by Juanes

a0013880_22345941.jpgスペインに行ったときは毎回、スペイン語の本やCDを買って帰る。
ただ、1週間の旅行程度ではどれが流行の音楽や売れてる本なのか分からないのが難点。
先月も買ってきたものは、本は前に書いていたI.Allendeの“Hija de la Fortuna”のみ、CDはJuanesの“Mi Sangre”とたったの1枚。
Juanesは前のアルバム“Un Dia Normal”も持っていて好きだったし、たまたまセビージャからカディスに向かう車の中で、ラジオから流れていたのがこのアルバムの“Nada valgo sin tu amor”。彼が『この曲を聞くときは君のことを考えるんだよ』と言ってたので、買ってみました。

前の“Un Dia Normal”の中でも大好きなのが⑨“Fotografia”なのだけれど、これがまた、遠距離恋愛してる人のツボにくる曲。(それとも、『僕が探すたびに君は行っちゃうし、電話をすると留守ばかり…』てサビにめちゃくちゃ共感しちゃうのは私くらい?)
そんな訳で、予想はしてましたが、今度の歌もかなりツボです。
何も遠距離恋愛をイメージして書かれた歌ではないと思うけれど、ついついそう思って聞いてしまうので、もう感情移入…(笑)。毎日聞いています。

⑤“Nada valgo sin tu amor”ももちろん大好きだけど、ほかには⑥“No siento pena”や⑧“Lo que me gusta a mi”がお気に入り。最近生まれた娘さんに捧げた⑫“Tu guardian”もとってもいい曲。
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by bordergirl | 2004-12-18 23:15 | 本、音楽

スペイン人気質と日本人気質…?

2月行きのチケットも取れた!ということで、友達のマキータともいろいろ旅行や滞在中の計画を練っています。
そこではっと思い出したのが、昔ある友人に言われた愚痴。
彼女の友人(私の友人でもある)が旅行に誘ってきたのだけれど、それは彼氏も一緒の旅行で、要は友人はカモフラージュに使われそうになったらしい、というもの。
その時は、なんてひどいことするの~っと一緒になって思ったものですが、もしや私も同じようなことをしている状況に?!と心配になりました。

もちろん、親や周りに対して『友達と行くから』ってのを隠れ蓑に使うつもりはないし、マキータとは思ったことは何でも話し合ってきちんと決めておこう、ということになってます。
もともと、なぜこんなにすぐまたカディスに行くのかというのが、前回不満だったこと、前回できなかったことをするためなので、そのためにも事前にいろいろ予定を考えておくのが必要かな…と。
そんな訳で、マキータとはお互いの疑問点や不安なところなどを今からどんどん出し合って、予定を決めていこうということになりました。
どっちかというと、私は誰かと何かをする時は相手と話し合いながら決めたいと思うし、それまでは自分の考えは一つの案であって決定事項ではありません。
だから、ここでもう一人の関係者である彼にも話をしたくて電話をしたのですが…。

『2月なんてそんな先のことはわかんないし興味ないよ! 俺は今を生きてるんだよ』

だって…。
まぁ、彼がそう考えてるのは分かってたけどさ、怒ることないじゃない。
(たとえもうすぐ仕事なのに、私がしつこく電話をしちゃってご飯を食べ損ねるかもしれないとしても!←だって、もう食事は済んでる時間だと思ったんだもの)
私はただ単に予定がわかったら前もって知らせて欲しかっただけなのに…。

『だから今言えとは言ってないでしょ。2月にはそうしてねって言ってるの!』
『するよ! でもなんのため?』
『いろいろ計画するためだよ』
『でも君がこっちに来ないと何も決められないし、日本にいるうちからそんな話をするのは無意味だよ』
『だから、私たちはそういう考え方はしないんだってば』
『でも、俺はそういう考え方なんだもん』
…と永遠に平行線…。
ていうか、一言怒らずに『今は予定は分からないけど、分かったら知らせるね』って言ってくれればいいだけなのに~。
それだけでこっちは安心するのになぁ。
だいたいなんでこんなことで喧嘩になるんだろう??
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by bordergirl | 2004-12-13 01:01 | ’05. 2. パリ・スペイン

チケット取れました!

ここのところ、出かけてばかりでちゃんとメールチェックをする時間がなかったのだけれど、旅行会社からメールが来ていて、無事にチケットの予約が取れたそうです。

やった!!

さっそく彼にも電話。
いちばん初めに『2月に行くかも』と伝えた時は、仕事が忙しいから、なんて冷たく言われちゃいましたが、友達が一緒に来てくれてしかも宿の心配はなし!ということで肩の荷が下りたみたい。
悲観的なことは全然言われなかったし、またセビージャまで迎えに来てくれるのを約束してくれました。
(そんなこと言ってて、仕事があったらどうするの?と思うんだけど)
しかも、私のカルナバルの仮装衣装も用意しといてくれるって。
traje de gitana(要はフラメンコの衣装)らしいです。
それじゃフェリアじゃん…。
(まぁ、カルナバルもフェリアのようなものだからいいのか)
しかも、私は着るの初めてだから嬉しいけど、マキータが着てるのとかはよく見ているから仮装ってイメージも湧かないんですが…??
うちの彼にしたら、フラメンコの衣装を着た日本人なんて珍しー!ってことになるみたいなんだけど、いや…日本にはいっぱいいるし…て思ったりして。
なんにせよ楽しみだ~~。

唯一今日聞いた残念なことは、帰国する予定の日の数日後がママの誕生日らしいこと。
『フィエスタには出られないね…』だって。残念!! ←ただのフィエスタ好き。
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by bordergirl | 2004-12-08 23:12 | ’05. 2. パリ・スペイン

気が早いけれど新カテ作っちゃいました。

今日は昨日も書いたとおり、友達の家に遊びに行ってきました。
彼女(これからはマキータと呼びます)は3,4年前に私とは違うカディスの語学学校に通っていて、共通の知人を通して知り合いました。ところが、とくに連絡手段を持たなかった私たち。その時お互いの友人といて長話が出来なかったので、『じゃあ、明日の午後カレタのビーチで』といういかにもスペイン風の約束をしたまま、会えないでいたのでした…。
ところが私の帰国後、スペイン語圏のメル友募集のサイトにメッセージを載せたところ、マキータのほうから『もしかしてあの時の…?』とメールが届き、何度かやり取りしてみると、職場も家もかなり近いことが判明。
それ以来、お互いの家に遊びに行っては夜遅くまで語り合う仲になりました。

今日も日も暮れた頃にのんびり家を出発。
駅ビルで待ち合わせて、夕食を買ってからマキータの家へ。
彼女のほうはもうチケットさえ取れればスペインに!という気になっていたようです。
近況報告をしあいながら料理をし、スペインの話をしながら食事をし…としているうちに、食事も終わる頃にはかなり本格的なスペイン行き計画が練り上げられてきました。
さらにその後、彼の友達からのお土産であるピパス(ヒマワリの種)をかじりながら、インターネットで情報検索。見る見るうちにヒマワリの殻が山になっていきます…。

とりあえず、ここ数日考えた私の結論は『一番嫌なのは落ち着く場所がないこと』ということ。
そこでそれを解決するために、やっぱり1週間でも学校に通ってピソを紹介してもらうことに。
フラメンコを習っていてセビージャが大好きなマキータは、行きと帰りにセビージャに1泊することを提案。
う~ん、それはいいかも。
今度のパリ-セビージャ便は、着くのが遅かったり出発が早かったりで、少しめんどくさいのです。さらに、パリのシャルル・ド・ゴール空港からオルリー空港までの移動を考えても、乗り継ぎ便の待ち時間がありすぎ!
…という訳で、行きと帰りに雰囲気だけでもパリ市内観光をしてみようということになりました。
こうなると妄想でいっぱいの私たち。
しかし、すべてはキャンセル待ちのチケットがどうなるかにかかっているのですよね…。

その日の夜、彼に電話してみました。
相変わらず具合が悪いのだけれど、昨日よりはよくなっているみたい。
私たちが行くことも(チケットが取れたらね)喜んでくれて、暇な時間は一緒にいてくれると約束してくれました。
彼とマキータはまだ会ったことはないけれど、知り合った経緯などから私の会話によく出てくる名前なので、彼も名前だけはよく知っているのです。
マキータとこんなこと話してね…と逐一報告しているうちに、1時間近く話してしまいました。

どうかチケット取れますように!!
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by bordergirl | 2004-12-04 23:20 | ’05. 2. パリ・スペイン

はやくも暗礁に

来年2月のスペイン行き計画なんですが、早くも暗礁に乗り上げた模様です。
いちおう旅行会社から返事も来て、無事にチケットの仮予約は出来たんですが…。

というのも心配していたとおり、その頃には彼がきちんとした契約の元で働くことになり、勝手に休みを取ることが出来なくなるから。
勤務時間も延びて夕方の4時から夜中の12時まで。
その後自宅に帰って寝て次の日の昼に起きる…という生活だから、私が行ったとしても、2人が会えるのは昼過ぎの1時間ほどの時間のみ。
それじゃあせっかく行くのにもったいないし、私がまた怒ったり悲しんだりするだろうということになりました。
あぁ、もう、がーーーーーーーーーーっかり。

休暇が取れるまで待って…て言われても、できれば彼が休暇をとれるようになったら日本に来てもらいたいし。
少しずつでもカディスに居場所を作ろうと考えたのだから、彼に会えなくてもやれることはあるはず。
…でも…………………。
あくまで旅行者である私には最終的に落ち着ける場所はまだなく、友達と会う数時間以外、食事や睡眠などの基本的生活の時間帯は、やはり一人で落ち着けない気持ちのまま過ごすしかないのです。
少しでも落ち着ける環境を持てるように、1週間だけでもまた学校に行ってピソ(アパート)を紹介してもらうことも考えましたが、そうなると授業は昼間なので彼とはまったく会えなくなってしまうかも…。
あれこれ考えているうちに壁にぶつかってしまいました。
俺が家を持ってたらよかったんだけどね…と彼は言いますが、それはまだ夢のまた夢。

今週の初めに彼とこの話をした時、何とか考えてみるからキャンセルは週末まで待って、と言われたのですが、今日電話をしたらどうも昨日辺りからひどい風邪をひいてしまったらしく、何も出来ない状態らしいです。
要は、私の好きなようにやるのが一番、とのこと。
それはそうなんだけど…。

とはいえ、こんな話を友達としていたら、友達が『私も久しぶりにスペインに行きたいな~』と言いはじめました。
その友達とはカディスで知り合って、その後日本で偶然再会してからのお付き合い。
そんな経緯だから、2人で一緒にカディスに行く、というのも感慨深いものがあってワクワクしてきました。
ところが旅行会社に人数追加を問い合わせてみると、不運なことに行きの途中の便がもう満席でキャンセル待ちなんだそうです…。
あ~~~、うまくいかない。
これは神様が行くなって言ってるってことかしら??
とりあえずは、明日その友達の家に遊びに行って、いろいろ話をしてくる予定です。
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by bordergirl | 2004-12-03 23:06 | ’05. 2. パリ・スペイン