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“アガサ・クリスティーの奥様は名探偵”

a0013880_2348266.jpgアガサ・クリスティーのミステリー“親指のうずき”を現代のフランスにアレンジした映画。
“親指のうずき”は夫婦探偵(スパイ?)のトミーとタッペンスが主人公のシリーズなのですが、さすがにそこまでは一緒にできないので名前・設定はちょっと変わっています。

老人ホームにいた叔母さんが亡くなって遺品を取りに行ったベレズフェルド夫妻。そこで、前回お見舞いに来たときに『あなたのお子さんでしたの?』という謎の言葉を発した老婆が退院していることを知ります。叔母の遺品にあった、老婆が送ったという絵に描かれた家に見覚えのあったプリュダンス(タッペンス)は、老婆の身に危険が迫っているのではとひとり捜査を開始するのですが…というストーリー。

クリスティーの作品というのはヴィクトリア朝の典型的人物が描かれることが多いので、はじめはフランスが舞台で馴染むのかなぁと懐疑的だったんですが、ストーリーが進むにつれて少しずつそんな風には思わなくなりました。
ただ、やっぱり、この作品はどちらかというとクリスティーの後期の作品で、推理のおもしろさでは全盛期の作品には敵いません。冗長というか、すっきり謎が解けない感じ。2つの謎がからむんですが、そのせいで話の焦点がスライドしてうやむやになっちゃってるんですよね。

プリュダンス役の女優さん、“女はみんな生きている”のカトリーヌ・フロが素敵。
ファッションとか地味なんだけど、すっきりとしたスタイルで品があります。
劇中、『のっぺりしたおもしろい顔だな』なんて言われてますけど(笑)。
2人の住んでいる郊外の屋敷も素敵だし、どちらも行ったことないですが、フランスの田舎とイギリスの田舎って全然違うんだろうな~と思いました。
あと、2人とも家にやってきた娘の一家にけっこう冷たくて、おもしろかった。
孫はかわいがらなくちゃいけないもんだとか、息子の旦那とうまくやらなくちゃとか、めんどくさい建前がなくて気持ちがよさそう。


さて、せっかくフランス映画をたくさん見てるので、今回から出てきた単語をメモ。
なにかと関連付けて覚えると、記憶に残るんじゃないかなぁと…。
<今日の単語>
tante: 叔母。伯母。ちなみに叔父はoncle。
doigt: 指。映画の原題は“Mon petit doigt m'a dit...”(私の小指が言うことには…)で、フランスではうずくのは親指じゃなくて小指らしいです。これは『お見通しだよ』という慣用句みたい。ちなみに親指はpouce。
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by bordergirl | 2007-08-30 23:45 | 映画 en français

“40歳の童貞男”

a0013880_145433100.jpgアメリカ公開当時から見たいと思っていた映画。
でも不思議なもので、いざ見れる時になるとコメディの気分じゃなかったりで、今まで手にとっていませんでした。
ストーリーはタイトルどおり、電気店で働くアンディが職場の同僚に『40歳にして童貞』ということがばれてしまい、同僚達があの手この手でアンディを応援するというもの。
このブログを前から読んでる方には分かると思うけど、私自身が恋愛経験が少ないことがコンプレックスなので、この手の映画はおもしろそうだけどちょっと警戒しちゃう部分もありました。
だってコメディだから、さりげなくバカにするようなシーンがある可能性もあるわけで…。
だけど、見てみたらそんなことはなくて、普通に楽しめました。
むしろ、自分のペースでゆっくりでいいんじゃない?という映画。

アンディはもともとユーモアのセンスもあるし、こっそり鍛えててマッチョだし、なにより優しいのでモテないわけではないんですよね。
彼に足りなかったのはバカ話もできるような友達かなと思いました。
職場の同僚達は最初、先輩風を吹かせてあれこれアドバイスするんだけど、結局彼らもそれほど恋愛上手じゃなかったりして、なんだみんな変わらないじゃんーて感じ。
でも、恋愛だけじゃなくても人生に失敗はつきものなんだから、それをネタに笑ったり、トンチンカンでもアドバイスをしてくれたり、無茶なことにも背中を押してくれたり、でもいざという時にちゃんと止めてくれる友達ってとても大事だなって思う。

おもしろかったのはアンディの脱毛のシーン。
エステ?に行ってワックスで脱毛するんだけど、それをするのは日本人。
あのシーンは本当に毛を抜いたようなんだけど、痛ければ痛いほど面白いということで、『気にせずどんどん抜いちゃって』と言われたのか、日本人のお姉さんは素で楽しんでました。思わずこっちもつられ笑い。
ほかにもデートに鉄板焼きに行って、お誕生日だと『幸せなら手を叩こう』を歌ってもらうサービスとか、日本ネタが多くておもしろかったです。
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by bordergirl | 2007-08-28 14:52 | 映画

“ルーブルの怪人”

a0013880_1393180.jpgタイトルどおりパリのルーブル美術館を舞台にしたミステリーもの。主演はソフィー・マルソー。
初のルーブル・ロケが売りらしいですが、それ以外はいまいち…。

ルーブルで新しくエジプトのミイラが見つかるが、それは発掘されてからルーブルに運ばれるまでに船の乗組員を全滅させたといういわくつきの代物。さっそく調査が始まるものの、不思議な停電が起こり始めます。
一方、美術館の真ん前に住むリザは、付近が工事されているせいで地下室を通ってルーブルに入れることを発見。迷い込んだ研究室でミイラを見てからリザの様子がおかしくなり始め、館内には夜な夜な伝説の怪人が現れて…というストーリー。

テレビ映画にもありそうな、B級ストーリーです。
怪人が毎晩ルーブルに現れるため、館内をいろいろ見れるのは楽しいですけど。
それに、舞台のパリは、ルーブルのガラスのピラミッドやコンコルド広場のオベリスクなど、エジプトに関するものが多いので、こういうストーリーもしっくりきますね。
ただ、古代エジプトに興味のない人には、オシリスがどうのこうの、死者の書がどうのこうのと言われてもおもしろくないかも(笑)。
とはいえ、夜のルーブルはなんともいえないロマンがあります。

さっき、調べてみたら監督は“ルパン”を撮ってる人らしいです。
“ルパン”は原作が好きなので、そのうち観ようと楽しみにしてたんだけど、なんだか微妙になってきたなぁ(笑)。
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by bordergirl | 2007-08-26 23:38 | 映画 en français

“美しき運命の傷痕”

a0013880_22203716.jpg宣言?どおり、フランス映画が続きます。
幼い頃に両親の事情でトラウマを受けた三姉妹。かたちは違ってもそれが今の恋愛に表れて、それぞれが悩みを抱えています。そんなある時、過去が明らかになって…というストーリー。
…なはずなんですが、あまりに淡々と進むので、過去が分かってじゃあどうなったんだ?とかあんまりインパクトがありません。姉妹だけど全然行き来がなくて、相手の住所も知らないくらいなので、3人のストーリーもそれほど交差しないし。
すごい個人主義だな~とは思いましたが、それぞれの心情は理解できるし、自分の感情に一人で向き合う姿勢は素敵だと思いました。
ちなみに原題は“L'enfer”(地獄)。なんでこの邦題なのかな~と思うけど、劇中で『運命』と『偶然』について言及してるからあながち外れてはいないかな。
他にも、ギリシア神話の王女メディアについて触れてましたが、まさにあんな感じの不条理な女性心理について描いた作品。
同じ女性として分かる面もあるけど、観ててスッキリとはしないかな。

フランス映画を続けて何本か観てみましたが、ようやっとまた勉強しようかな~という気になり始めました。
聞き取りしながら観てるんだけど、私のフランス語は初歩なので、分かったような気になるもののもちろん簡単な単語くらいしか聞き取れない。そこのギャップを埋めていきたいなぁと。
まずはボキャブラリを増やさなきゃ。
フランス映画はたくさんあるので、この調子でどんどん観ていけば勉強意欲がもっと湧いてくるかも?!
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by bordergirl | 2007-08-21 23:31 | 映画 en français

今頃ですが“ロード・オブ・ザ・リング”

を観ました。
ハリー・ポッターを観て、長編のファンタジーを他に観てみるかということで。
1作目はだいぶ前に友人に借りて観ていたのだけれど、今回久しぶりでストーリーを忘れてたのでもう1回最初から。しかも、カットされたシーンも含めたエクステンデッド・エディションで観たかったので、最後までいくのにものすごく時間がかかりました~。

とにかく、感想はスケールの大きな話だなぁということ。
途中から戦のシーンばかりなのにはちょっと閉口しましたが…。映像でみると、やっぱりリアルすぎて、気持ちが殺伐としてしまいます。
なんのために戦になってんだったっけ??て訳が分からなくなっちゃいましたが、人間関係がいろいろと入り組んで、登場人物たちが自然とストーリーを紡いでいくのがよかったです。
種族にかかわらず皆が世界のために力を尽くしているのを見て、自分の悩みなんてちっぽけだなぁと思ったり、ファンタジーだけど考えさせられる映画でした。

原作の方は昔いちど図書館で借りたことがあって、でも、最初の方でなかなか先に進まずギブアップして返してしまったんですよね。だって、延々と地味なホビットの話が続くんだもの。
その点、映画は分かりやすくてよいです(笑)。美形揃いだし。
とりあえず、ストーリーが分かったので満足。最後まで観れて達成感。
そのうち、原作にも再挑戦してみたいです。
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by bordergirl | 2007-08-19 21:59 | 映画

“ふたりの5つの分かれ路”

a0013880_014913.jpgあるカップルの離婚から時間をさかのぼって、すれ違い、出産、結婚、出会い…と描いていくフランス映画。
思わず観ている側が、離婚の原因はどこにあったのか…と探してしまう構成になってます。

で、私ももちろんそう思って観ました。
やはり同性である女性側から観てしまうわけですが、どこの段階でも悪いのは男性!て結論になってしまい、なんだか切なくなってしまいました。
出産シーンの時の態度なんて最低!
なんで、ああいう大事なシーンで逃げちゃうかな…。
でも、それがいい悪いではなくて、切なくなったのは、男女は結局分かり合えないのかなぁ…と思っちゃったから。
妻側にとって大事なことでも、夫側にとってはそうではなかったり、夫婦/恋人なんだからなんでも一緒に…とはいかないもんなんだよね、きっと。
それを受け入れられるかどうかで、別れちゃうかが決まるのかなぁ…と思いました。
主人公のカップルとの比較で、妻の両親カップルも描かれていて、こちらのカップルは同じように問題山積みのようなんだけど一生別れなさそうです。
この2つのカップルの違いはなんなのかな?
主人公カップルはまだお互い好き同士だと私は思ったんですけど、“好き”ってだけではなくて、なにかケミストリーが必要なのかな…。

…と、ちょっと悲観的になってしまう映画だったので、出会いの頃に戻る構成はちょっと明るめな気持ちになれて良かったです。
出会い~結婚までの出来事を想像すると、ちょっと複雑ですけどね。
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by bordergirl | 2007-08-15 23:00 | 映画 en français

“恋は足手まとい”

a0013880_2344159.jpg似たようなタイトルが多いので(“恋は邪魔者”とか“恋の骨折り損”とか)、なかなかタイトル覚えられませんでした。
これはフランスのラブコメディ映画。
歌姫を恋人に持つ貧乏貴族が、愛よりお金を取って男爵令嬢と結婚することにしたものの、なかなか恋人とも別れられない。そこで内緒で婚約式を行おうとするが、偶然にもその式に当の恋人やら友人やらが呼ばれてしまったことによるドタバタ劇。

わざわざ感想を書き始めといてなんだけど、内容のない映画でした(笑)。どのみち、恋愛を真剣にとらえている登場人物がいなさそうなので、しょうがないんだけど。
歌姫役のエマニュエル・ベアールは相変わらず奇麗で可愛い。
若作りとかではなくて、顔のアップが多いんだけどそばかすばっかりだし、そういうのを気にせず見せてるところが、可愛いな~と思います。
でも、その恋人役はただのおっさんでガッカリ。
すっぽんぽんで廊下に閉め出されるとか、体を張って頑張ってくれてたけど、なんでこのおっさんを巡って皆が大騒ぎしないといけないのかよく分かりませんでした。

ところでこの映画の時代背景はよく分からないのですが、服装からして現代ではないと思われるのに、携帯電話が?? あれは何の意味があったんだろう???
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by bordergirl | 2007-08-14 23:45 | 映画 en français

サマソニ07

サマソニ1日目行ってきました!
初参加です。
今年は、ザ・グー・グー・ドールズ、グウェン・ステファニー、アヴリル・ラヴィーン、ブラック・アイド・ピース…となかなかのラインナップ(注:あくまで私の好みの中で、です)だったので、もともとちょっと興味があったのですが、決定打はシュガー・レイ!
最近メンバーがほとんど結婚して家庭が出来たので、ツアーの多い仕事は辞めちゃったようで…解散はしてないけどアルバムも出してくれてないんですよね…、まして日本公演も。(そういう地に足のついたところが好きなんではあるけども)
というわけで、こんな機会は逃しちゃなるまいということで参加決定。
(フジロックに出たときは行かなかったんですけどね。今回は他にも好きな人が出てるってことでチケット代が妥当かなということで)
たいていのコンサートにはいつも一緒に行く妹と出かけて、現地で会社の友達とも合流しました。

友達は早朝から着いてグッズを買ったりしてたようですが、私たちはお昼前に到着。
たくさん出ている屋台でお昼を食べて、ちょっとメッセ会場の方を覗いて、B'zあたりでマリンスタジアムに戻りました。
そこからグーグー、木村カエラと徐々に前のほうに移動。
グウェン・ステファニーの頃にはステージ前の2、3列目くらいに到達して、グウェン姐さんの腹筋もばっちり拝むことが出来ました(笑)。
でも、本当に彼女はスタイルいいし、ダンサーがいっぱい出てくるステージは楽しいし、客席まで降りてきて柵に上って歌ったり、原宿ガールズの通訳で日本への感謝の気持ちを伝えようとしたり、素敵な人だな~と好感度大。
もともとノー・ダウトからファンだったんだけど、ソロ活動ではちょっと変わった?部分ばっかりが前に出てて、あんまりソロとしての彼女はピンと来てなかったんだけど、すっかりこっちもファンになっちゃいました。

で、次のアヴリルも見たかったんだけど、
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by bordergirl | 2007-08-11 20:38 | 本、音楽

“パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド”

a0013880_2062869.jpg“ボルベール”も観なくちゃなんだけど、こっちのほうが先に観なくちゃということで(だって、“オーシャンズ13”が始まっちゃうから終わっちゃう)。

あらすじは1、2を観てないと分からないので割愛しますが、やっぱり2作目と同様なんだかよく分かんないストーリーになっちゃってました。1作目は分かりやすくてよかったのにな~。
またもやいろんな小道具(コンパスや海図)を巡って登場人物が奔走するわりに小道具の意味がよく説明されてなかったり、デイヴィ・ジョーンズやフライング・ダッチマン、カリプソといった伝説や言い伝えの固有名詞が使われてるのに説明も不十分なような。
まぁそこら辺は、いろんな解釈や謎解きができるということで、ファンには楽しめるのかもしれないけど…。

でも、一番よく分かんなかったのは、登場人物があれだけ増えて、あっちの側に付いたりこっちの側に付いたりするので、それぞれの意図をいちいち把握しないとついていけないところ。1作目のときはそういうことするのジャックだけだったのに~。みんなで同じことするとちょっと食傷。
みんなが自分が船長!みたいな顔してるところは好きなんだけど、そんなこんなで誰が主人公なんだかよくわかんなくなり…だけどあのラストは…続編できてもこの人たちは主人公になれないかなぁって感じだし。
1回観ただけでは悶々とした気分が残る映画でした。

あと、必要以上に人が死んでるような気がします。
ディズニーの海賊映画なんだから、もっと楽しく、ロマンのある映画にして欲しかったな。
海戦シーンは好きだし、エリザベスの演説で海賊達が奮起するところなんか大好きだったので(←海賊好き)、ちょっと残念でした。
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by bordergirl | 2007-08-10 20:05 | 映画

“私の秘密の花”

a0013880_1225654.jpgしばらくフランス映画をまとめて観ようかな~と思ってたんだけど、偶然にも見つけてしまったので、予定を変更して借りたスペイン映画。監督はアルモドバル。
公開当時、スペインにもスペイン映画にも興味がなくて、もちろんアルモドバルなんて名前は全然知らなかったんだけど、どこかで見た批評がなんとなく心に残っていて観たいなぁと思ってた映画です。
批評といっても、『マックス・マーラを着こなす大人の女性の映画』みたいな軽い感じのものだったんだけど、このタイトルやビジュアルとも相まって、キリリとしてるけど可愛らしくてちょっとミステリアス…というイメージを勝手に作り上げてたのかも(笑)。

実際のストーリーはというと、主人公の作家レオは結婚生活がうまくいっておらず、夫は仕事に逃げて別居状態。それでも彼が好きでたまらないレオはなんとか事態を解決しようとするが、最後はいつも泣き叫んで終わりになってしまう。そんな彼女を心配した友人(精神科医で、医療関係者に臓器移植のセミナーなんかをやっている人。冒頭のセミナーのシーン、どこかで観たような気がするんだけど…? “オール・アバウト・マイ・マザー”だっけ??)が、新聞社での文芸批評のコネを紹介してくれる。新しい仕事にウキウキするレオに、夫が久しぶりに帰宅するという連絡が入り…

…という、どこが大人の女性なんだよ!というストーリーでした(笑)。
恋愛マニュアルでいうとまるっきりダメな例になってしまう主人公。
でも、マニュアルどおりじゃなくてもいいじゃない~と親近感を抱かせてくれます。
だって実際には、大人になったからって器用に人生渡れるわけでもないんだもの。
あの批評を書いた人はそういう意味で『大人』と書いたのかも。
ストーリーは大きな出来事もなく淡々と進むので、観たあとの満足感はちょっと物足りないかもしれないけど、最後のレオの笑顔がとてもいい。笑った瞬間、前半とは別人のように美人に見えました。

ところで、悲惨な私生活でスランプになったレオが書いた小説。
タイトルは『冷蔵庫』というんですが、父親にレイプされそうになった娘が父を殺してしまい、母親はその死体を隣のレストランの冷蔵庫に隠す…という、どこかで聞いたようなストーリー。
しかも、出版社にボツにされたものの原稿のコピーが盗まれて映画関係者の手に渡り、映画化の話が進んでいるというオチつき。
ずいぶんと時間のかかった映画化なのね(笑)。
私がこの映画を見たのは偶然だけど、昔からアルモドバル映画を観てる人は“ボルベール”の話を聞いたときニヤッとしたんだろうな。

あ~、早く“ボルベール”も観に行かなきゃ。
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by bordergirl | 2007-08-07 23:22 | 映画 en español